2015/07/19 13:04
やはっ! こんにちは!!
Mens apparel ADAM 店長の橋本です(^^)
最近ようやく気付いたことがあります、、
ブログを書くときに前振りが長いと、
本編に入る前に力尽きるということを・・・笑
ということで本日はもうここからが真面目な本編でございます♪
(真面目なこだわりのつまった当店サイトはコチラ↓↓↓)
http://adam1950.thebase.in
さて、前回のこだわりブログでは、
貴方様との「感動的な出会い」を待っているお洋服は、
デザインだけでなく、お体にサイズがフィットしてこそ、
というお話しをいたしました。
お体に合わせて作ったオーダーメイドじゃないんだから、
既製品のお洋服がすべての部位に対してフィットすることは
「まれ」ですよ、と。
ですからお直しの職人さんがおられるわけですから。
そこはあえて微調整することが「自然」なことだと
思っていただければと思います。
おズボンの裾、、、裾上げせずに履かれますか?
必ず、長さを測ってもらいお直ししてもらいますよね?
そういうことです。
ただ、今さらですが、お直しもできる素材とできない素材がありまして、
(お直しする量などの関係でそもそもできない場合もあります。)
シャツ、ジャケット(上着類)、パンツなどは基本的にお直しできます。
お直しできる条件としては、「ミシンの針が通ること」。ですので、皮製品は皮専用の特殊ミシンが必要だからダメ。セーターなどのニット製品も、網目を一つ一つ紡ぐ技術が別で必要だからダメ。。。
なんですが、
もちろんだからこそ、
そのジャンルに特化した職人さんがおられるわけで、
実のところ、、、
ニット製品もお直しできます(^^)
ですから皮製品も
実のところ、、、
お直しできます(^^)
ただ、お伝えしたように、
ニット製品のお直しは特殊技術がいる、
皮製品は専用の設備が必要になる、
わけで、お直し代金はその分「高く」はなります(';')
もちろんできるだけ、お直し代は
お洋服をご購入いただいた際には
当店が負担できるのであればさせていただいておりますが、
SALE品など、どうしてもお客様に頂戴しないといけない場合も
ござますので、その辺はご了承くださいませ(__)
すべては「人生を変えてくれる一着」に巡り合う為・・・
そんな素敵な出会いの
キューピッドになるべく
本日も頑張りたいと思います(^^)
それでは皆様のご来店、愛と真心を込めてお待ちしております(__)
ではでは。