2015/09/05 14:15

やふぅ、、  こんばんわ、、、

Mens apparel ADAM 店長の橋本です(-.-)



【江見サンに教えてもらった哀愁のポーズ】

今日はせっかく大人の表情を江見ちゃんに

教えていただいたのでちょっとシュールな感じで

挨拶させていただきました(^^)

さて、

そんなことも教えていただいた「第2回あきにくまつり」

なんですが、、、、


【いつになく上機嫌なヒロっちゃん】

ヒロっちゃんが江見ちゃんのお店で

仕立てたシャツをバシっと着ていたのは

承知のことやったのですが、

ヒロっちゃんのお袖に注目\(◎ ◎)/


ウォッ!!

でました・・・ 「あえての普通まくり」(^^)

※※ 普通まくりについて以前語ったブログはコチラ ※※

↓ ↓ ↓ ↓
http://adam.motomachi3.jp/e340748.html

わかりますか?

【何をしてもサマになる江見ちゃん】

前回の「第1回あきにくまつり」のときに

カリスマファッション伝道師の江見ちゃんが

「ミラノまくり」はもう浸透しすぎて

「これみよがし」感がぬぐいされないので

「あえての普通まくり」が

さりげない洒脱感を生むのだと、

おっしゃったのは有名なお話し。

そして、ヒロっちゃんはそれを

「即実践」したわけですね。

そこに私はこのお二人の間に

『堅い信頼関係』があるのだな~、と

少しジェラジェラしながらそう思ったのでした。

※下記は江見ちゃんの
 「あえての普通まくりに完全に私も
  共感した上での例えばのお話しです。」


いやだって仮にたまに行くお店で、


よっぽどオシャレなアパレル店員さんに


貴方様が接客されたとして、


今はファッション雑誌なんか見てても、


「ミラノまくり」が主流なのに、


「いや、もうミラノまくりは古いから


あえての普通まくりですよ♪」


と言われても、


「ほぉぉ、、そ、そうなんですかぁ、、、」


と、本当に「オシャレかどうかわからない」


ことをなかなかすんなりとは実践しにくいですよね、


だけどヒロっちゃんは疑うこともなく、


聞くこともなく「即実践」した。


要するに、「いいなり」になっているわけじゃないけど、


この人の言うことを「信じていれば大丈夫」という、


「信頼関係」がそこにはあるということですよね(^^)


ビジネスにおいてもなんでもそうだと思うのですが、


そういう関係が築けている方たちは、


集まると『すごいパワー』を生み出すんですよね。


1+1が「10」くらいになるんですよね(^^)


そんな素敵な関係性を築いていければな、と


思った今日この頃、33歳 男 既婚 子持ちの秋、


でした(__)


その為にもやはり大事なのは、


「文句やグチを言わない」
(私は文句しか言わない 笑)


ということなんだな~、と


これまたお二人を見て思いました(^^)


それでは最後に、


「あえての普通まくり」のコツを書いて


今日は終わりたいと思いますね♪



袖先のカフスをただ折っていくだけなのですが、
 
【NG】               【OK】

カフスの「幅」で折っては、「お仕事中のサラリーマン」風に

なっちゃいますから、カフスの幅の半分くらいの幅で

折ってそのまま「ヒジ下」までまくって、

腕にフィットさせるのが「こなれた洒脱感」が

演出されていいかと思いますよ(^^)

ではでは。