2015/11/20 15:44

やはっ! こんにちはっ!



Mens apparel ADAM 店長の橋本です(^^)


さて、皆様、


昨日のテニスATPツアーファイナル、


錦織選手(世界ランク8位) VS フェデラー(世界ランク3位)の


試合見られましたか?



ベルディッチ選手(世界ランク6位)に勝った


勢いそのままに挑んだ世紀の一戦、


本当に手に汗握る試合でしたが、、、


フルセットの末、錦織選手惜敗いたしました。


逆に言うと、34歳にしてあの多彩な


テニスを繰り広げるフェデラー選手が


信じられないワケなんですが(-"-)


まず、そもそも世界の上位8人しかでられない


大会い出場しているだけでもすごいので、


そこを忘れてはいけませんよね(^^)


錦織選手おつかれさまでした(__)


余談ですが、


テニスのプロの大会で選手以上に緊張する


役割があるのご存知ですか?



そう、ラインズマン(線審)です。



このようにシングルスの場合は


外側の縦のライン、

後ろ横向きのベースライン、

真ん中横向きのサービスライン、

真ん中縦向きのサービスライン に対し、


各一本ずつにラインズマンが


アウトかインかを目を血まなこにして


ジャッジしているのですが、


この中で最もプレッシャーがかかるのが、


サービスライン縦、横ラインのジャッジなのです。


なんせ200kmを超えるサービスを瞬時に


ジャッジしないといけないわけですから、、、


もうね、私の経験から言わせていただくと、


「地面にボールの跡形」がついてくれないと


判断なんてできやしません(笑)


しかし、たった一つのそのジャッジミスで


勝敗がわかれる可能性があるという緊張感、、、


実際の試合中継でラインズマンが、


あまりにも必死になりすぎて「アウト!」


という発音を 『ヒャオゥッッ!!』 って


叫んでしまう気持ちは全日本室内テニス選手権で


サービスラインのラインズマンを務めたことのある


私には誰よりもわかりますよ(笑)


というわけで、今度からはテニスの試合を


ご覧になられるときは、「ラインズマン」の『必死さ』


にもご注目くださいませ(__)


さて、お仕事もせずにテニスの話ばっかり語っている


私ですが、おサボりはブログのみならず、、、



現在、社長の愛用のゴルフクラブの『グリップ交換』


までして本業をおろそかにしております(笑)



ほぅら、あっと言う間に完成です(笑)




グリップ交換必需品です(^^)

さぁて、そろそろ本業に戻るとしますか(笑)

それでは改めまして、皆様のご来店


無償の愛と真心を込めてお待ちしております(__)


ではでは。


アダム洋品店
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