2016/01/31 15:12
やはつ! こんにちはっ!「得することはあっても損することがない」 、「褒められることはあっても怒られることはない」、そうは思っていてもなぜか、いつも損をし、怒られる私、Mens apparel ADAM 店長の橋本です|д゚)って、私のツメが甘いって話はどうでもよかったですね(笑)さて、以前に更新いたしましたブログ、オシャレをすることの意味とは・・・ - Mens apparel ADAM -
にてお伝えしました通り、ファッションに気を使い、「見た目」の印象を良くするだけで、「内面」どうこう関係なく、見た感じだけで、『仕事ができそう』や『誠実そう』や、『さわやか』や、当然『オシャレ』と言われることが格段に増え、「得することがはあっても損することはありません」、これだけに関しては私の実体験でも唯一間違いありません(笑)※ここでいう「見た目を良く」とは、10人いれば7,8人に 「オシャレ」だと思ってもらえる、奇抜ではない万能 なファッションを目指します。 そしてあくまで、4年前までファッション超ど級初心者だったが私が 様々なファッション雑誌やブログや店頭のお洋服を着漁って(笑) たどりついた「独自の理論=無難に良い服装」であります(^^) 例えば・・・
こんな奇抜なファッションの人がいたとして(笑)
では実際問題、何をどう「変えれば」
良い印象に変わるのでしょうか?
(いや、このファッション、これはこれでイケてますか? 笑)
上から、
①トップス(ジャケットやTシャツ、シャツなど)
②パンツ
③シューズ
④小物(サングラス、ネックレス、時計など)
まぁ、簡単分けるとこの4部類しかなく
(そう考えるとファッションって単純^^)
まず 「見た目=全体の雰囲気」 を変えるために
一番最優先したいのは・・・
④番!
ではないことはわかりますね(笑)
もし、この4つのどれか一つだけを変えて、
全体の雰囲気を「オシャレ」につくりだせ、といわれれば
私は迷わず②番の「パンツ」、だと答えます。
そしてその次に、
③番の「シューズ」→①番「トップス」→④番「小物」
の順に、整えていきます(^^)
どれだけ良い(高い)時計やアクセサリーを身に着けていても、
お洋服自体の着こなしがよろしくなければ、
「高い時計、身に着けてりゃいいってもんちゃうで。」
と、思われるのが関の山、
はたまた、良い(高い)ジャケットや革ジャンを着ていても、
パンツのシルエットが良よしくないと、
上下でのバランスが整わず、
せっかくの良い上着の良さも生きてきません。
『逆に』 パンツをきれいなシルエットで着こなしていれば、
多少、上着がダボついていても、
お買い得なクオーツ時計を身に着けていても、
全体的な「雰囲気」として、十分カバーできます。
では、次回、
『パンツの着こなし』 と 『理由』 について
せまりたいと思います(^^)
↑ 私の十八番コーデです(笑)
ではでは。