2017/01/28 14:03
やはっ! こんにちはっ!元町商店街「連合会」広報部 部長の橋本です(^^)/(↑ 元町1番街/3丁目/4丁目/5丁目/6丁目を合わせた組織)最近、この広報部長としてのメディア露出がとても多く、本当にありがたい限りでございます(__)

(↑2/7放送 関西TV ちゃちゃ入れマンデー収録風景)
そして、そんなとっても良い流れができた矢先!!
まもなく広報部長の任期が終了して
ただの雑用係になります
Mens apparel ADAM 店長の橋本です
神様がきっと街の用事より
2週間もブログ更新ほったらかして、
さっさとブログを定期更新しろ、と
おっしゃっているのでしょう(笑)
というわけで、本日もお洋服の着こなしに
ついて、若輩者ながらお話しさせていただきます(_ _)
年が明けると、SALEも終わり、目の前には
春が待っている、けども春物お洋服は
2月、3月にならないと入荷しないから
買うものもないし、、、今あるお洋服を
ローテーションする毎日。。。
でもそんなときこそ、そんなときにしか
気にできないこともあります(^^)/
それは、今着てらっしゃるお洋服が
本当に格好良く着こなせているかどうかの
再確認です♪

①
パンツの裾を見直そう♪
パンツを買うときって、店員さんは総じて「長め」に
裾丈を合わすもの、(長い分にはまた切って修理できる
けど、短くしすぎたら長くは戻せないから。)
ですが、その「少し長い」だけの裾のたるみで
せっかくの格好良いパンツのシルエットを
損なっている可能性も!?
※余談ですが、パンツの裾は短くするに
合わせて裾口が少し細い方が、
スラッと足が長く見えます(^^)/
②上着の袖丈を見直そう
圧倒的にほったらかしてしまう確率
NO.1 は袖丈、です。
パンツの裾って、誰にでも合わせて切れる
ように長めにつくりますよね?
シャツやジャケットも一緒です。
特にインポートもののお洋服は
袖丈がめっちゃ長く作られているもの
がたくさんあります。(いくらイタリア人でも
そんな腕長い人おらんでしょってくらい長い)
そんなときは「できれば(本音は必ず)」
袖丈の長さも修理しましょう(^^)/
基本的には90%修理できるはずです。
直し方の内容で修理価格には結構
幅があるかもしれませんが、、、


↑ どれだけジャストフィットのお洋服でも
袖丈が長い「だけ」でなんだか
「貸衣装」見たいに見えてしまうもの、、、
ということで、先ほどのパンツの話も含めて、
『首・足首・手首』って目立つんです(ノД`)・゜・。
《逆にっ》 言い換えると!!
そこに気を使っているだけでも他との
差別化ができて、「あの人オシャレに気使ってるな」
「オシャレわかっているな」 と思われやすくなります!
買ったお洋服はすぐに持って帰って着てみたい!
気持ちはわかります、、、
ですが、、、少しだけ待ってみてください、、、
お修理、どれだけ長くても1週間くらいなもんです。。
その1週間でそのシーズン中、めっちゃオシャレ
って思われるなら十分価値のある待ち時間
だと思います。。。
季節と季節の合間だからこそ
一度気にされてみてはいかがでしょうか(^^)/
お修理(お直し)をすることでまったく着なくなった
お洋服が意外にも蘇る可能性もありますよ(^^♪
お気軽にご相談くださいませ♪
ではでは。
〒650-0022