2018/02/12 15:50

やはっ! こんにちはっ!



平昌オリンピック4日目を迎えております。


すさまじいほどの寒さとの闘いに、


未だ日本選手団のメダル獲得は


ありませんが、引き続き、平昌ほどの


寒さではありませんが、冷気が舞い降りる


地下1階フロア、Mens apparel ADAMにて


応援をしていきたいと思います、


私、店長の橋本です((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


さて、本日お話ししますのは 「パンツの裾幅」、


についてです。私が7年間ファッションの世界に


どっぷり浸かりきって身に染みましたのは、
(浸かっているのはぬるま湯ですが、、、)


・オシャレ = スタイルが良く見える


・スタイルが良く見える = モデル体型


・モデル体型 = そんなんムリ、、、(´Д`)


という身も蓋もないお話しではなく、、、


『スタイルが良く見える = そう見えるようにする』


ということです。


オシャレというのは他人が評価することで、


私の経験上、トップスの色が良いだとか、


アウターのデザインが良いだとか、


は「オシャレを評価する上ではそこまで


重要ではなく」、それは「オシャレさ」を


『プラスアルファ』するための要素だと思って


います。要するに、上下「ネイビーの無地」


の地味なお洋服を着てようが、


上下「ブラック無地」の地味なお洋服


着てようが、「オシャレに見える」人は


オシャレに見えます。


で、その「オシャレに見える」為には


どうすればいいかと言うと、


『スタイルを良く見せる』ということです。


スタイルを良く見せることさえできれば


それだけでどんな地味なお洋服を着ていても、


むしろ変に色のついたお洋服を着るよりも


「オシャレに見られ」ます。


では、スタイルを良く見せようと思うと


どうすればいいかと言いますと、


①顔を小さく見せる

②脚を長く見せる


この二つです。


理想は①と②を一緒に着こなしに


取り入れることですが、


とりあえず何も考えず手っ取り早く


できるのが②の脚を長く見せる、


ということです。なぜなら、


「裾幅の細い」パンツを


「たるまない長さ」で履くだけで


脚は長く見えるようになります。


それでは次回、実例を用いて


身長168㎝、胴長短足、


座高がチョータケーのがコンプレックスの私が、


頑張ってお見せしたいと思います(笑)




↑ こんな感じで(笑)


ではでは


〒650-0022

兵庫県神戸市中央区元町通3丁目10-4
TEL.07-331-1313
Mens apparel ADAM

http://adam1950.thebase.in/