やはっ! こんにちはっ!
平昌オリンピック4日目を迎えております。
すさまじいほどの寒さとの闘いに、
未だ日本選手団のメダル獲得は
ありませんが、引き続き、平昌ほどの
寒さではありませんが、冷気が舞い降りる
地下1階フロア、Mens apparel ADAMにて
応援をしていきたいと思います、
私、店長の橋本です((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
さて、本日お話ししますのは 「パンツの裾幅」、
についてです。私が7年間ファッションの世界に
どっぷり浸かりきって身に染みましたのは、
(浸かっているのはぬるま湯ですが、、、)
・オシャレ = スタイルが良く見える
・スタイルが良く見える = モデル体型
・モデル体型 = そんなんムリ、、、(´Д`)
という身も蓋もないお話しではなく、、、
『スタイルが良く見える = そう見えるようにする』
ということです。
オシャレというのは他人が評価することで、
私の経験上、トップスの色が良いだとか、
アウターのデザインが良いだとか、
は「オシャレを評価する上ではそこまで
重要ではなく」、それは「オシャレさ」を
『プラスアルファ』するための要素だと思って
います。要するに、上下「ネイビーの無地」
の地味なお洋服を着てようが、
上下「ブラック無地」の地味なお洋服
着てようが、「オシャレに見える」人は
オシャレに見えます。
で、その「オシャレに見える」為には
どうすればいいかと言うと、
『スタイルを良く見せる』ということです。
スタイルを良く見せることさえできれば
それだけでどんな地味なお洋服を着ていても、
むしろ変に色のついたお洋服を着るよりも
「オシャレに見られ」ます。
では、スタイルを良く見せようと思うと
どうすればいいかと言いますと、
①顔を小さく見せる
②脚を長く見せる
この二つです。
理想は①と②を一緒に着こなしに
取り入れることですが、
とりあえず何も考えず手っ取り早く
できるのが②の脚を長く見せる、
ということです。なぜなら、
「裾幅の細い」パンツを
「たるまない長さ」で履くだけで
脚は長く見えるようになります。
それでは次回、実例を用いて
身長168㎝、胴長短足、
座高がチョータケーのがコンプレックスの私が、
頑張ってお見せしたいと思います(笑)