2018/02/15 19:07
やはっ! こんにちはっ!つい先日、平昌オリンピック、日本勢未だメダルがありませんといっていた矢先のメダルラッシュ!大K奮でしたね!心が熱くなって思わず今日はブーツではなく、足元、石田純一スタイルで出勤して速攻後悔しております、私、Mens apparel ADAM店長の橋本です(T_T)さて、昨日の『パンツの裾幅について』の続編ですが、◆オシャレに見える = スタイルを良く見せるということについて、①顔を小さく見せる②脚を長く見せるというお話だったのですが、とにもかくにも何も考えずに②を実践すれば、それだけでそれなりに脚が長く見え、スタイルが良く見えます。ポイントは2点、、、1)裾幅の細いパンツを履く2)たるまない長さに裾上げするこれだけです。
↑ この写真と、、、
↑ この写真、、、
どちらが「脚が長く見えますか?」
どう見ても「右」、ですよね?
で、ですよね??
ここで左って言われたら話しが終わってしまいますので
無理やりにでも「右」の方が脚が長く見える
前提で進めていきますね(笑)
で、前回のブログにも載せましたが、、
※毎月顧客様に書いている手書きDM
↑ 書いてある通り、太ももはパンパンに鍛えあがった人でも、
『ヒザから下は誰しもが細い』 、ので、ヒザ下から一気に
細く仕上がった「テーパードパンツ」というものを選んで
履くことで、若者のような「ピッチピチのムッチムチ感」
を出すことなく、一見「細く見える」、下半身を
演出することができます。
※1年半前に初めて書いたDMなので絵が雑です(笑)
さきほどの ↑ で見せました写真の左側のパンツは
「裾幅20㎝」で右側の写真のパンツは「裾幅17㎝」
のものを着用しております。
たかが3㎝、されど3㎝、
このたった裾幅が3㎝の違いだけで
スタイルの見え方がまったく変わります。
そして大事なことですのでもう一度お伝えします。
ムリしてピッチピチの「スキニーパンツ」を
履く必要はありません。太もも周りはゆったり
しているけど「ヒザ下からを細く仕上げた」
『テーパードパンツ』を履くことをおススメいたします。
下半身が決まれば、上半身にある程度
何を持ってきてもサマになります。
これ間違いなしです☚ドーーーンッッ
裏技としては手持ちのパンツの
裾幅を「細く修理して履く」ということも
できますので、お悩みの方はお気軽に
おたずねくださいませ(^^)/
それではオリンピック、いよいよ男子フィギュアが
始まってきます。引き続き応援がむばりたいと
思います。ではでは。
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